SUITA CITYSHRINE GUIDE
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SUITA SHRINES · KATAYAMA SHRINE (SUSANOO-NO-MIKOTO JINJA)

片山神社(素盞烏尊神社)

須恵器と瓦の窯の記憶を伝える、JR吹田駅北の片山の氏神。方位除けと春秋のだんじりで親しまれています。

片山神社(正式名・素盞烏尊神社)は大阪府吹田市出口町にある神社で、JR・阪急の吹田駅から徒歩10分(公式)。公式由緒では、この地で須恵器や瓦を焼いた人々が素盞烏尊を祀ったのが始まりと考えられています。天正年間と1914年の火災で古記録を失い、社殿は1984年の造営。方位除けで知られ、4月19・20日の春祭と10月19・20日の秋祭が行われます。

ご祭神
素盞烏尊(相殿 天照皇大御神・住吉大神)
ご神徳
厄除開運・方位除け・火防・商売繁昌(公式)
最寄り
JR吹田駅・阪急吹田駅から徒歩10分(公式)
社殿
1984年「昭和の大造営」で建て替え

01 — HIGHLIGHTS

見どころ

須恵器と瓦の窯の記憶を伝える、JR吹田駅北の片山の氏神です。

01

焼き物の丘の神さま

公式由緒によると、この一帯は良質な粘土が採れ、古墳時代から平安時代にかけて須恵器や瓦が焼かれました。窯に携わった人々が陶芸の祖神・素盞烏尊を祀ったのが始まりと考えられています。

02

方位除けの神社

転勤・引っ越し・旅行など、行き先の方位の災いを避ける「方位除け」のお祓いで知られます(予約制)。

03

春と秋のだんじりと夜店

4月19・20日の春祭はだんじり奉納と夜店、10月19・20日の秋祭は前の日曜の「神幸式渡御行列」から始まります。

04

境内の愛宕さん

境内には愛宕神社(8月24日夏祭)と豊川稲荷大明神(2月初午・5月3日稲荷祭)も祀られています。

02 — HISTORY

歴史:伝承と記録を分けて読む

言い伝え(伝承)・古い記録・専門家の推定を区別して並べています。

  1. 窯業の丘 推定

    須恵器や瓦の窯で働く人々が素盞烏尊を祀ったのが始まりと考えられます(公式由緒)。

  2. 兵火で焼失 記録

    建物と古文書を失い、創建の詳しい年代は分かっていません。

  3. 牛頭天王社 記録

    片山村の牛頭天王社として記録に現れます。

  4. 愛宕神社を合祀 記録

    出口町の愛宕神社を合わせ祀りました。

  5. ふたたび焼失 記録

    大正3年の火災で建物がすべて焼けました。

  6. 昭和の大造営 記録

    老朽化した社殿を建て替え、今の姿になりました。

03 — FESTIVALS

祭り・年間行事

左義長(とんど)1月15日
節分祭(星祭)2月3日・護摩木御火焚 15:00
春祭4月19日(宵宮)・20日(本祭)だんじり奉納
大祓式6月30日 18:00
夏祭(愛宕神社)8月24日
秋祭10月19日(宵宮)・20日(本宮)

日付は神社公式などの年間行事にもとづきます。毎年の実施・時刻はその年の告知を確認してください。

04 — HOW TO VISIT

参拝の作法(はじめての方へ)

  1. 1

    鳥居で一礼

    鳥居は神域の入口。くぐる前に軽く一礼し、参道の中央を避けて歩きます。

  2. 2

    手水で清める

    手水舎があれば、左手→右手→口(左手に受けた水で)→柄杓の柄の順に清めます。

  3. 3

    二礼二拍手一礼

    お賽銭を入れ、鈴があれば鳴らし、深く2回おじぎ→2回拍手→願いごと→最後に1回おじぎ。

  4. 4

    写真と静けさ

    境内の撮影は一般に可能ですが、社殿の内部や祭典中は控えめに。住宅地の中の神社なので、静かに参拝しましょう。

05 — ACCESS

行き方・基本情報

所在地吹田市出口町3-3
電話06-6388-4070
公式サイトkatayama-jinja.jp ↗

公式:JR京都線・阪急千里線「吹田」駅から徒歩10分。境内に駐車場があります。

06 — PHOTOS

境内の写真

この神社のフリーライセンス写真はまだありません。

FAQ

FAQ

片山神社の秋祭りはいつ?

10月19日が宵宮、20日が本宮です。「神幸式渡御行列」は秋祭りの前の日曜日に行われます(公式)。

方位除けの祈祷は予約が必要?

はい。社務所(06-6388-4070)へ予約をお願いしています(公式)。

駐車場はありますか?

境内に駐車場があります(公式)。

出典と確認

本文は神社公式・吹田市・大阪府神社庁などの公開情報をもとに独自にまとめたものです。

確認日: 2026-10-25