江戸前期の小さな本殿
江坂の住宅地にたたずむ小さな稲荷社ですが、本殿は江戸時代前期の建築と考えられ、2011年に市の指定文化財になりました。
SUITA SHRINES · KURODO INARI SHRINE
江坂の住宅地にたたずむ小さな稲荷社。江戸時代前期と考えられる本殿を、間近で観察できます。
参道と社殿 · 撮影 2024 · Hyppolyte de Saint-Rambert (CC BY 4.0)
黒田稲荷(正式名・稲荷神社)は大阪府吹田市豊津町にある神社で、江坂駅から西へ約700m(大阪府神社庁)。保食神を祀る小さな社ですが、本殿は江戸時代前期の建築と考えられ、2011年に吹田市指定有形文化財になりました。本殿は約213×183cmと小さく、建築の細部を間近で見られます。約1km北の江坂神社本殿も同じ年に市指定されています。
01 — HIGHLIGHTS
江戸前期の本殿を間近で見られる、江坂の小さな稲荷社です。
江坂の住宅地にたたずむ小さな稲荷社ですが、本殿は江戸時代前期の建築と考えられ、2011年に市の指定文化財になりました。
幅2mほどの小さな社殿なので、組物や彫刻を間近で観察できます。
約1km北の江坂神社本殿も同じ年に市指定。近世の社殿建築の違いを歩いて見比べられます。
02 — HISTORY
言い伝え(伝承)・古い記録・専門家の推定を区別して並べています。
現在の本殿が建てられたと考えられています。
本殿が吹田市指定有形文化財になりました。
03 — FESTIVALS
祭礼日は公式の案内が確認できないため掲載していません。
04 — HOW TO VISIT
鳥居は神域の入口。くぐる前に軽く一礼し、参道の中央を避けて歩きます。
手水舎があれば、左手→右手→口(左手に受けた水で)→柄杓の柄の順に清めます。
お賽銭を入れ、鈴があれば鳴らし、深く2回おじぎ→2回拍手→願いごと→最後に1回おじぎ。
境内の撮影は一般に可能ですが、社殿の内部や祭典中は控えめに。住宅地の中の神社なので、静かに参拝しましょう。
05 — ACCESS
| 所在地 | 吹田市豊津町38-1 |
|---|---|
| 電話 | 06-6330-0290 |
Osaka Metro御堂筋線・北大阪急行「江坂」駅から西へ約700m(大阪府神社庁)。祭礼日は公式の案内が見つからないため掲載していません。
06 — PHOTOS
写真はWikimedia Commonsのフリーライセンス写真です。撮影年を添えています。古い写真は現在の姿と異なることがあります。
FAQ
「くろど」と読みます。
公式の案内が見つからないため、このページでは祭礼日を掲載していません。
はい。江坂神社は北へ約1kmで、どちらも本殿が2011年に市指定文化財になりました。
本文は神社公式・吹田市・大阪府神社庁などの公開情報をもとに独自にまとめたものです。
確認日: 2026-10-25